残念ですが、結構振ってますからね。
しかたないので、打ちっぱなしに行ってきます(^^)
おきらく社労士の特定社労士受験ノート 平成24年度版 (2012) (-)では、“倫理”と“求めるあっせんの内容”で満点得点(40点)を狙い、残りの問題で部分点を積み上げる・・・という戦略を推奨しています。
で、“倫理”攻略の秘訣がP174に、“求めるあっせんの内容”攻略の秘訣がP20に書いてあるので、特定社労士を目指している方は、機会があれば書店で確認した方がいいかもしれませんね。
去年の中央発信講義テキストも見せてもらったのですが、目次をみただけではテストの出題パターンとの対応がイマイチわかりません(^^ゞでした。ってコトは、講義を受けた後のアウトプット訓練に、すこし時間をかけなければダメなのかなぁ・・・・って気配を感じます。
今、手元にあるのは受験ノートだけなので、しばらくは通勤の行き帰り時間を利用してザックリと読んでみたいと思います。
今日、家に帰ったら届いていました。
おきらく社労士の特定社労士受験ノート 平成24年度版 (2012) (-)
受験勉強をすすめる上で、原稿用紙やマス目のあるノートが必要になってくるようです。
記述式の試験のようですので、ドンドン書いて練習する必要もあるでしょうね。書きやすいボールペンも用意することにします。
こういうスタイルの試験は、ほとんど経験したことがないので、不安もありますが楽しみでもあります。
さっそくですが、ポチッといきました。
いつも使い慣れているAmazonで買いました。
ウワサによると、この他にも過去問集というのも買っておいたほうがいいよ・・・と言われたのですが、まだ見当たらないですね。
最近、ネガティブ・オプションっぽい事例や、振込詐欺っぽいスパムメールの事例が、立て続けにタイムラインに流れてきました。
あ~ゆ~悪い人は、住所やメールアドレスを、どのように収集しているのでしょうか?。ひょっとしたら、Facebook等のSNSも収集の対象になっているかも知れません。・・・とか思って、Facebookの設定を見直しました(私はmixi・その他にも登録しているのですが、ほとんど使っていないか、個人情報を登録していません)。
自分のウォール > 基本情報 > 連絡先情報 > 編集
いちおうFacebookで公開しているのは、“@facebook.com”のメールアドレスのみにしました。
また、連絡先情報の公開先は、すべて“友達のみ”です。
あなたのタイムラインを氏名で検索できる人 > 友達
メールアドレスまたは電話番号であなたを検索できる人 > 友達
あなたに友達リクエストを送信できる人 > 友達の友達
あなたにFacebookメッセージを送信できる人 > 友達
Facebookメッセージを送信できる人・・・は、友だちの友達でもいいかな・・・と思うのですが、以前からずっとコレです。メッセージを送れなかった人、ごめんなさい(^^ゞ。
チェックをすべて外してみました。ナニか支障がでるようなら、また考えます(^^ゞ。
以前から、“一般検索を有効にする”のチェックをはずしています。
第三者が表示する広告 > 非公開
自分に関するソーシャルコンテンツの公開範囲 > 非公開
セキュア接続 オン
ログイン通知 オン
以上、Facebookの設定をカタッパシから開いて、現在の設定の見直しをして記録しておきます。見落としがあるかも知れません。
基本的に、いろいろなサイトを見たり、Facebook上で教えてもらった設定になっています。
なお、これらの設定をした場合、デメリットもあるでしょう。たとえば、連絡不通だった幼馴染から突然連絡が来るといったサプライズの可能性はかなり減ると思います。勉強会等で会った人が、Facebookで私を探しても見つからないかも知れません。また、アプリの連携で、なにか不都合が起きないかな・・・って気もします。
様子をみながら、調整していこうと思います。
7月8日に長居公園マラソン(10kmの部)参加するので、下見も兼ねて走って来ました。
大阪城公園と異なり、ずっと公園の中で走りやすいですね。少し曇っていましたが、快適に走ることができました。
最近は、雨が降ったりとかで、あまり走れていませんが、こういったイベントに参加することで継続できています。
去年、タネがこぼれ落ちたのでしょうか?
塀のヨコのコンクリのスキマから、たくましく生えているのをみつけましたヽ(´ー`)ノ。
もう少し大きくなったら、ちゃんとしたトコロに植え替えようと思います。たくましく育って欲しいです。
ホワイトカラーの9割以上が、今後10年から15年以内に、煙のように消え失せるか、昔日の面影をとどめないほどに姿を変えるだろう
12年たった現在は、ホワイトカラー革命が起こり、この本の予想どおりになっていますか?
見かけ上、ホワイトカラーの仕事はまだあるし、やっている仕事もそんなに変わっていないように思えるけれど、やっぱり本質的なところでビックリするほど変わってる(本の予想が当たっている)と思います。
すでに、“ブランド人”(だれにも頼らず自分の力で生きていける人・・・だそうです)でなければ住みにくい世の中になっているし、これからますますその傾向が激しくなるでしょう。
社会保険労務士という仕事をしていると、急激な変革が会社の中に大きなヒズミを起こしているなー・・・・ってコトを、特にヒシヒシと感じます。
この本では、“それでは、どうしたら良いか?”というコトを50項目の“やってみよう”にまとめてあります。blogもTwitterもFacebookも登場しないけど、古さを感じさせない内容です(絶版にならずに、今も販売されているのもスゴいですね)。
むしろ、いまだからこそ、なぜ、著者がこれほどまでにヤッキになってるのか・・・ってのが、より実感としてハッキリわかる気がします。
いまでも、時々読み返してます(軽い文章なので、カンタンに読めます)。この本の一番最初に書いてある、“Eランサー”を目指したいと思っています。
新しい経済の基本的単位は、会社ではなく、個人になる。仕事は、固定化した管理組織によって与えられ、コントロールされるのではなく、既存の組織外で個人事業主の集団によって遂行される。電子で結びついたフリーランサー、すなわちEランサーが、流動的な臨時のチームを作り、製品を生産・販売したり、サービスを創造・提供したりする。仕事が終わればチームを解散して再び個人事業主にもどり、次の仕事を求めてさすらう。
―トーマス・マローン、ロバート・ローバッカー―
「Eランス経済の夜明け」 ハーバード・ビジネス・レビュートム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1)) P10より引用
旧来のホワイトカラーの仕事は、“Eランサー”と“昔日の面影をとどめないほどに姿を変えたホワイトカラー”に置き換わっていくのでしょうか。
ところで、さっき、この本は古さを感じない・・・とか書いちゃったけど、“Eランサー”は、すこし古い感じがしますね。いまだとナンでしょ。“ノマドワーカー”ですか?。
結果は、落選でした!♪~(´ε` )。
いつか、1年以内を目処に、フルマラソンに参加してみたいと思います。
最近走ってないけど、今週末、久しぶりにランニングイベントに参加します。
晴れるといいなぁ。
今日、大阪府社労士会館まで申込要領を取りに行ってきました。
都道府県社労士会の窓口まで取りにいけない場合は、申込要領は、連合会試験センターに、申込要領送付請求書を郵便またはファックスで送れば良いようです。
申し込みをするために、あらかじめ用意しておいたほうが良いかな・・・ってコトをメモしておきます。
1.写真(縦4.5cm × 横3.5cm パスポート用のサイズ)
背景は無地、無帽、正面向、胸から上が写ったもので、受講申込前3ヵ月以内に撮影したもの
2.受講料(^O^;)。8万5千円。郵便局からの振込にになります。
3.スケジュールの確保
中央発信講義に5日間。グループ研修に3日間、ゼミナールに3日間必要です。日程は開催地によって異なるので、注意してくださいね。
申し込み期間は、平成24年6月18日(月)~7月6日(金)(期間厳守。当日消印有効)です。
なお、申込要領請求先や特別研修日程一覧はコチラにあります。
本日から、「特別研修 申込要領」の配布が開始されます。
この研修を受講し修了した社労士が、紛争解決手段代理業務試験を受験するコトができます。
募集人数は1,000人
受講料85,000円
申し込み受付期間は、平成24年6月18日(月)~7月6日(金)
となっています。くわしくは、コチラで確認してください。
頑張ります。
いろいろなサービスがあるようですが、“ittt”というサービスを使ってみました(サービス名がシンプルなので見えにくい(^O^;)ですが、アルファベットの“アイ・ティー・ティー・ティー”です)。
今使っているブログサービス(Google blogger)が最初から選択肢にあるので、設定がカンタンです。
ご覧のとおり、画面もシンプルですネヽ(´ー`)ノ。
itttのホームページのRecipesには、いろいろなサービスの連携例があって、便利そうですよ。
【 追記 】
画像間違えてますね。上の画像だと、Facebookのタイムラインに追加です。Facebookページへの連携は、下のようになります。
いまのところ、連携できているようで、やれやれです。
企業だけでなく、個人でも独自ドメインを利用する利点ってあるなぁ・・・・と思いました。
ところで、ドメインとは、たとえばこのブログなら、“airyplace.jp”の部分にあたります。さらに、“airyplace.jp”は、私しか使っていない(たぶん)ので、“独自”ドメインなのです。
独自ドメインの取得は、早い者順です。私は本当は“tsuru”というのを使いたかったのですが、すでに取られちゃってました。
以前、独自ドメインが思っていたより安くカンタンに取れるし、メールアドレスやブログを作るときにも使えるので、うれしくなってやり方とか書いたこともあります(別のブログでしたが・・・)。
けど、“ナニを言ってんだか、サッパリわからない”との評価をいただきました♪~(´ε` )。
なので、今ココでこれ以上説明することはしませんけど、ネットで検索すれば、いっぱい有益な情報がでてきますよ。
資料1-1
高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案要綱について(諮問文)(PDF:54KB)
資料1-2
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案要綱」に係る雇用対策基本問題部会からの報告(PDF:20KB)
資料1-3
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案の概要(PDF:631KB)
資料1-4
関係資料(PDF:3632KB)
参考資料
今後の高年齢者雇用対策について(PDF:165KB)
部屋を整理していたら、社労士受験生時代の弱点発見克服ノートがでてきました。
(弱点発見克服ノートとはオオゲサな名前ですが、具体的には、“コレ”とか“コレ”です)
わずか2年前後前のことですが、懐かしいな~と思って見ていたら、エライコトになってました。
なんだか、写真ではエライことになってる感が伝わりにくいような気がしますが、ボールペンのインクが染みて、裏うつりしています。
2月頃から、8月中旬頃(試験の直前)まで作成しているので、最初のノートと最後のノートとは半年程の時間差があるのですが、時間と共に徐々に染み具合が進行しているようです。
当時、ノートもボールペンも大量に使うから・・・というコトで100円ショップとかで調達したような記憶があるのですが、どちらかの品質の問題でしょうか?。あるいは、保存環境が悪かった(^^ゞのでしょうか?。
このノートは保存するようなモノではないので良いのですが、例えば3年以上保存する必要のあるモノだと、ちょっとコレはマズイかも知れません。ドンドン染み具合が進行していって、読めなくなったりしたら困りますよね。