Gの季節です(^^)/。
私は、「ごるぁ!!」などと気合を入れて、スリッパでペーンッ!!!と叩く派ですが、後始末がかなりたいへん。汁関係とか・・・・(お食事中の方ごめんなさい)。
で、これ買いました。mikilocos 虫虫ゲッター M-01
。
先っちょのピラピラしたのでフワッとゲットできます(もちろん、汁なし(^^)/)。レビューにも書いてあるとおり、『ゴキブリ凍止ジェット』との併用が良さそうですネ。
例年、夏の陽射しよけのために、ゴーヤと朝顔を植えています。
ことしは、さらに、風船かずらにチャレンジしようと思います。“風船”がなんだか涼しそうだからです。
袋裏面の「栽培のポイント」には、つぎのとおり書かれてあります。
※この種子は皮が硬いため、黒い部分に傷をつけてまいてください。
傷をつける!? ナニで?どうやって?どのくらい?
いろんな疑問があるので、インターネットで調べてみましたが、イマイチ具体的な方法がよくわかりませんでした。かわりに、「一昼夜水につけてから蒔く」という方法もあることがわかりました。
そこで、半分のタネは一昼夜水につけ、もう半分のタネは方法がよくわからないながらも傷をつける方法で蒔くことにしました。その結果が、コチラです。
いかがでしょういか?
下がタネに傷をつけて蒔いた方、上がタネを一昼夜水につけた方です。
圧倒的な差ですね。
で、タネの傷のつけかたです。
カッターの先で、ガリガリと表面をひっかきました。タネは小さく皮はとても硬いので、大した傷はつきません。何本か引っかき傷のような物ができた程度です。正直、こんなんで効果あるかな・・・と思いながら蒔いたのですが、絶大な効果がでて驚いています。
ということで、結論
風前かずらのタネを蒔く時は、ぜひ、黒い部分に傷をつけてからまいてください(ケガに気をつけて)。
元旦に伊勢詣にまいりましたが「二所宗廟」ということで、石清水八幡宮にもお参りしてきました(毎年恒例です)。
3が日を過ぎているので、静けさを取り戻していました。「少しのことにも、先達m>はあらまほしき事なり」ということなので、京阪八幡市駅から本殿までの参道を4分程度にまとめておきました。
(画面がゆれるため、近くで見ると気分がわるくなります(^_^;)。離れた場所からウス目でご覧ください)
あけましておめでとうございます。
今年も恒例(?)の初詣(伊勢)に行ってきました。暖かな良い元旦でした。
あまり風が強くなかったためか、太陽が出た瞬間、ふわぁ・・・っと暖かくなりました。
YouTubeでは、いろいろな初日の出を見ることができるので、いろいろと見比べるのも楽しいですね。