2018年2月21日水曜日

確定申告サクッと(?)終わりました(たぶん)。来年のクラウド会計ソフトどうしよう・・・

確定申告しました(^O^)/。


書類の提出も、オンラインでサクッと完了。昨年は社労士の電子証明書(セコムパスポート for G-ID)を使って認証しましたが、今年はマイナンバーカードを使いました。



最初の頃は、ずいぶんテマヒマかけてやった記憶があるんですけど、年々ラクチンになってます。

サクッと終わったのは、私のスキルがあがったとかそ~いうことではなく、利用しているツールが変わったからです。

「自作のExcel集計」→「税務署の無料の講習を受けたら無料でくれたソフト」→「クラウド会計ソフト(無料期間中)」という感じで変遷してきています。

今年利用したのは、コチラ。


昨年の2月から使い始めました。「1年間無料!」って書かれてありますが、無料期間はキッカリ1年ではなく13ヶ月くらいあるので、平成28年・平成29年の2年分を無料で使えたのでした。スマホアプリもあるので、日々の経費をコマメに入力することができるし、なんかのキャンペーンで書籍も頂きました(^o^)。

なんか、いろいろお世話になっております。

さすがに平成30年分は、このまま無料で使うことができません。セルフプランで「8,640円」料金がかかります。「セルフプラン」は「セルフ」っていうぐらいですので、電話・メール・チャット等でのサポートがありません。

クラウド会計ソフトとして有名なのは、他に「freee(サポート付き。年間9,800円)」や「MFクラウド(サポート付き。年間8,800円)」があります。

特に、「MFクラウド」は、利用料が「やよい」より160円高いのですが、メールサポートがついてます。もし、毎月の仕分が15件に収まるなら、無料で使えるプランもあります。(しかもメールサポートまでつき)


今まで使って慣れているっていうコトを差し引いても、「やよい」の方が使いやすいと思うんですが、サポートなしでいけるかな・・・(今年1年サポートなしだったワケですが)。

無料期間が3月末頃まであるので、そのあいだに「MFクラウド」も併用して使ってみようかな・・・と思っています。

2018年2月16日金曜日

【配送料込129円】メチャちいさいのにメチャあかるい!コンパクト6LEDライト買った

以前、50円の中華製懐中電灯を買ったのでした。

【徹底比較】ダイソー100円灯 VS 中華50円灯!!

きっとソノ影響だと思うんですけど、最近Amazonさんが、やたらとライト関係をすすめてきます。で、ついポチッと買ってしまいました。



こちらの商品、価格が結構変動するみたいですが、私がポチったときは「配送料込129円」でした。注文したら、2週間後に中国から直接商品が届きました。届いたのは商品のみ。メーカー名とかブランドとか不明。取説等もナシ。


見るからに「半完成品」のようです。基盤がムキ出しです。本当にコレで点灯するかな・・・と思って、とりあえずモバイルバッテリーに指してみたら、点灯しません。


やっぱりなー。129円だもんなー。不良品送ってこられたんだなー。

・・・とか思いながら、何度か抜き差ししていると、いきなりピカッと点灯しました。説明書とか一切はいってなかったのでわからなかったんですが、裏面(LEDがついていない方の面)がタッチスイッチになっています

使い方は次のとおりです。


  • かぁるく触れるだけで、メチャあかるく点灯します。
  • もう一度触れると消えます。
  • 触れたままだと、明るさが徐々に暗くなります。
なれればカンタンです。

「とても明るい」ってところをカメラで撮ろうとしたんですが、明るすぎてマトモには撮れません。とりあえずキーボード面を照らしてみました。



写真で伝わっているでしょうか、メチャメチャあかるいってコトが。伝わりませんか。そうですか。結構な明るさなんですよ。

129円ってコトで、特に使いみちを考えずにポチッと買ってしまいましたが、今はモバイルバッテリーと組み合わせて、コードレス簡易デスクライトとして使っています。買ったのは白色ですが、電球色の方が良かったかなー・・・と思います。

以前、LEDデスクスタンドを買ったんですが、電源コードが邪魔で使わなくなったので、とても重宝しています(^O^)/。

2018年2月4日日曜日

【持ち歩けるホワイトボード】バタフライボードのオプション品を揃えました。

 バタフライボードという、超!オシャレなホワイトボードを買ったのでした。

 バタフライボードについては、前回記事を書きました「【持ち歩けるホワイトボード】バタフライボード買いました(^o^)」が、使い方がよくわかる「オシャレビデオ」がYouTubeにあったので、シェアしておきましょう。


 
「バタフライボード」とはなにか? 一分でスッキリわかるので、興味のある方は必見です(^O^)/。YouTubeには、他にも紹介動画があがっていますね。

 で、このバタフライボード、1週間程持ち歩いて使っているんですが、オプション品とか気になったので、公式ホームページを確認してみました。

 バタフライボード 公式サイト – Whiteboard. Whenever. Wherever.

 今回の内容とカンケイないけど、「Whiteboard. Whenever. Wherever.」とか、いちいちオシャレだなぁ。こーゆー感性なんでしょうか、中の人は。

 で、結論です。オプション品はナシ。取り扱っているのは、本体とホワイトボードペンシルのみ。超シンプル。いさぎよい。捉え方によれば素っ気ない。商売っ気がない。ツンデレ。

 いろいろあるんじゃないかと思ったのにアテがはずれました。残念です。

 オプション品が気になったのは、別に「バタフライボードのロゴ入りTシャツとかキャップとか」が欲しくなったわけではないんです。

 1週間程持ち歩いて使って、あればいいな・・・と思うモノがあったらいいな・・・と思ったからなのでした。

 具体的にいうと、まずケース。紹介ビデオのオシャレ女子のようにカバンにポンッと放り込むのがオシャレだと思いますが、私は雑多なものをなんでもかんでもカバンに放り込んでいるので、先が尖ったアレやギザギザのコレなんかが、ボードをキズつけないか・・・と心配なんです。

 次に、ホワイトボードペンシル入れ。最初に入ってた紙箱で持ち歩いていたんですが、紙箱ではペンを取り出しにくく、スグにヨレヨレになりました。

 三番目が、ホワイトボードペン。黒・青・赤・極細黒の4本のホワイトボードペンが最初についていますが、黒とかすぐになくなりそうだし、青・赤以外の色もあったらいいな・・・と思うのでした。

 最後の4番目に、イレーサー。ホワイトボードに書いたモノを消すために、黒板消しのようなのではなくて、「クリーニングクロス」が入っています。極細黒でびっしり書いたときとかは、こまかいトコロを消す必要があるので、クロスが便利なのです。でも、大きさが、必要最小限のギリギリなんですよね。ボード全体をイッキに消すときなどは、もう少し大きい方が使いやすいと思います(できれば、2~3倍くらいの大きさ希望)。

 以上、4つのオプション品が最低でも必要だと思うのですが、黒・青・赤・極細のホワイトボードペンしか公式サイトではあつかってないようなので、とりあえず近所の100均で揃えてみました。


 A4型ケース、ペンケース、カラーホワイトボードペンです。

 写真には写っていないイレーサーは、3Mの洗えるイレーサー(クロスタイプ)を買いました。百均ではなくAmazonで発注済みです。




 これでバタフライボードを安心して持ち歩けるようになりました。

 しかし、残念なコトがあります。

 オプション品を百均グッズで揃えてしまったために、オシャレアイテムのバタフライボードまで含めて全体的に百均感が漂ってしまうコトです

 バタフライボードは、決してお安いモノではないんです(貧者のiPadとか言われているようですが・・・^^;)。むしろ、値段を言ったあと現物を「パッと見」で判断されると、「え、コレ、そんなにするの?」と言われてもおかしくないほど、シンプルな見た目と価格にギャップがある商品なんです。

 百均ケースにいれ、百均ペンケースから百均ホワイトボードカラーペンを取り出して書いていると、バタフライボードまで百円だと思われてしまわないだろうか・・・と、内心ジクジたる思いでございます。

2018年2月3日土曜日

【持ち歩けるホワイトボード】バタフライボード買いました(^o^)

 クラウドファンディングで見つけて気になっていた商品です。

 Amazonで取扱が開始になっていたので、ポチッと買いました(^O^)/。A4サイズとA5サイズがありますが、買ったのはA4サイズです。


 パッケージの中には「取扱説明書」といったものは特にみあたらず、ペラっと一枚紙が入っているだけ。かわりに、Twitter、Facebook、Instagram、ホームページのアドレスと、「PORTABLE」「SHARABLE」「SCALABLE」「DURABLE」「STORABLE」という5つのナゾのキーワードが並んでいるだけ。あ、そうか!ホームページを見ればいいのか!・・・と思ってみたけれど、ホームページも素っ気なかったです^^;^^;。

製品紹介ページはコチラ

 なんなの?ツンデレなの?って思いましたが、基本的にホワイトボードなので、使用方法に悩むことはありません。

 製品は、4枚のホワイトボードと、2枚の透明ボードがセットになっています。ノートのように開くことができます。


 この手の商品の先駆者(だと思っている)NUBOARDは、ホワイトボードを「リング」で閉じていますが、バタフライボードでは「磁石」でくっついてます(写真の長方形のパーツが磁石です)。

 なので、カンタンに4つのホワイトボードに分離してみんなで使ったり、くっつけてA3大やA2大のホワイトボードとして使うことができたり、金属面の壁に貼り付けることが可能です。「変形」「合体」は男子のロマンですよネ(^_-)-☆。

 また、透明ボードは、持ち運びの際に書いたモノがこすれて消えることを防止するだけでなく、透明ボード自身にも書き込むことができます。追記事項などを書いて、ホワイトボードと上に重ねるオーバーレイシートとしても使えます

 さらにさらに、透明ボードの裏面はマットな感じになっているので、ホワイトボードに書いたものを写真にとって保存するとき、反射・映り込みを防ぐ効果もあるようです。

 ペンは4本ついてます。特に0.5mmの極細ペンは、ボールペン感覚で筆記できるオドロキの細さです

 世の中のアレコレはずいぶん複雑になってきて、ナニかを考えたり説明したりするときに、図を書かなければならないケースが多いですよね? この問題を、このシンプルな道具で、オシャレに解決できると思います。

 人とアレコレ込み入った内容のコミュニケーションを取る機会が多い人、ナニかを説明する必要がある人には、超オススメです。
(ぶっちゃけ、値段はちょっと高い感じがしますけど・・・)