プレゼンっていうか、講義・セミナーのときに使うのは、「レーザーポインター」よりも昔ながらの「指し棒」が良いって、ついこの前書いたところなワケですよ。
講義・セミナーをするときの「便利グッズ」買って使ってみた
書いたばっかりなんですが、ロジクールから面白そうなモノでてるの見つけました(^^)/。まずは、動画からみていただきましょう。
どうですか?コレ。
スポットライトという名前のとおり、指し示す箇所に光をあてる感じの演出です。
Amazonでの取扱いもはじまっているようです。

内容をみると、専用ソフトをインストールすることにより実現しているようです。
(自分のパソコンを持っていくときはいいんですが、会場のパソコンを借りるときはネックになるかも・・・)
充電式ですが、USBからの1分の充電で、なんと!3時間使える!!とか。
実は、コクヨのプレゼンターを使うときは、電池がなくならないかドキドキしながら使っています。1分充電で3時間使えるなら、準備のときのちょっとしたスキマ時間にパソコンのUSBポートに差し込んでおけば電池切れの心配がいらないですね。
唯一の難点は価格。12,644円は高いなぁ・・・(´・ω・`)。時間が経てば、もうすこしこなれた価格になると思うんですけど。
追記
コチラの動画の方が、使ってる感じがわかりやすいかも。
きのう(3月25日)から取扱い開始ですね。
5sだとホントにこれから2年継続して使えるのかな・・・って不安がありましたが、SEだと大丈夫でしょう!(たぶん)。
搭載メモリ容量について、UQだと32GBのみ、ワイモバイルは32GBと128GBの2種類用意するようです。
もし買うなら、32GBで十分かなぁ・・・(買わないけど)。
本、読んでますか?(^^)/。
読書メーターによれば、私は2,757日間で379冊、1日平均32ページ読んでるみたいです(^_^)。
ところで、読み終わった本はどうしてますか?
読み終わった本には愛着があるので、私の場合はそのまま家においてます。が、狭い家なので、結局、数年に一回古い本からまとめて捨てることになります。
あるとき、大量の本をただ捨てるのはモッタイナイような気がしたので、ダンボール箱に詰めてブッ○オフに売りに行ったことがあります。1/3ほど引き取ってくれましたが、2/3はいろいろな理由をつけて買い取ってくれず再び持って帰りました(´・ω・`)。
じつはその時、本のカドッコを折り曲げたり、線を引いたり書き込みしたりした本は、もちろん持っていってません。比較的キレイな本ばかり選抜して持っていたのに、2/3も引き取ってくれないなんて・・・ショックでした。キレイだけど、古い本(買ってから4~5年程度)が多かったのが原因かなぁ・・・とか思ってます。
それ以来、売れない・・・というコト前提で、特にビジネス書などの場合は、買った本を最大限に役に立てられるように、ガシガシ線を引いてドンドン書き込むようにしています。「重要なトコロや役に立つトコロ」がすぐに目に入るし、わかりやすいように要約したり類書から引用したりした書き込みで、(自分にとっては)ずいぶん使い勝手が上がっています。
でも、これ、自分だけにとって使い勝手があがっているのだろうか・・・。特に実用書の場合、「重要なトコロや役に立つトコロ」は、誰にとっても「重要なトコロや役に立つトコロ」なのではなかろうか・・・と思ってたら、こんな企画があがってました。
しるし書店・・・「店主が読んで、店主が"しるし"を入れた世界に一冊だけの本」を取り扱う古本屋さんの、プラットフォーム
説明文はいきなり「SoftBankの孫さん」を例にだしてきて、こ~ゆ~ところがキンコン西野氏を好きになれないトコロです・・・が、結局、このプロジェクトは、結局だれでも出店できるようなプラットフォームを目指すようです(最初から、そう書けばいいのに・・・)。
キンコン西野氏はキライですが、企画はおもしろいと思います。
最初から、「重要なトコロや役に立つトコロ」をわかりやすくする目的で「しるし」を入れる店主とかもでてきたりして、いろんな展開があるかも知れませんね。クラウドファンディングなんですが、参加しようかな。でも、キンコン西野氏キライだけどな・・・。
今年から「やよいの青色申告オンライン」を使い始めました・・・の第3弾です。
クラウド会計サービスは、有名ドコロで「free」「MFクラウド」「やよい」があるようですが、1年間無料で使える(^_^)ってトコロで、「やよい」を使うことに決めたのでした。具体的には、平成28年と平成29年の2年分の申告が無料でできそうです(^^)/。
「free」が無料で使えるのは30日だけ。MFクラウドが無料で使えるのは1ヶ月の仕訳が15個まで。「ふとっぱら度」なら、やよいが一番でしょう。さらにいえば、無料期間終了後継続する場合でも、リーズナブルな価格で使い続けられるようです。
ただし、サービスの名称が「やよいの青色申告オンライン」とあるように、どうも青色申告に特化しているようです。他の2つのサービスより、機能的に少ない感じがします。
細かいことはわかりませんが、「やよい」に足りないのではないか・・・と思われる機能のひとつが「請求書の作成・管理機能」です。いまは普通にExcelとかWordとかで請求書を作っていますが、ぶっちゃければ、まったく問題ありません(・_・;)。ただ、「請求書作成でデータ入力」「仕訳入力でデータ入力」という感じで、同じようなデータを何回も入力するのは、なんだかムダなような気がしてきました。
そこで、表題のとおり、「クラウド請求管理サービス misoca」に登録してみました。
misocaは弥生の関連会社ってことで、(たぶん)データ連携の相性もいいでしょうしね。
misocaでは、
- 見積書、納品書、請求書を作ることができます。
- 作った請求書を取引先に送る方は、「郵送」「メール」「PDFダウンロード」から選べます。「郵送」以外は基本的に無料です。
- クラウドサービスですから、作成した請求書などは、インターネットに繋げられるパソコン・スマホから確認できます。
- 未請求・未入金などの管理ができます。
という、割りとシンプルな機能で使いやすそうです(正直、まだほとんど内容を把握していないけど)。
これから、少し使ってみます。
今回の確定申告は、「やよいの青色申告オンライン」に変更して、いよいよ最終段階、申告用紙をプリントアウトしようと思ったところ、気になるボタンを見つけました。
所得税e-Taxデータがダウンロードできる?(・_・;)。そして、e-Taxソフト(WEB版)で申告できる??(・_・;)(・_・;)。ダウンロードしたファイルをアップロードしたらOKなの?(・_・;)(・_・;)(・_・;)。
面白そう(^^)/。
ってコトで、ICカードリーダライタを購入してチャレンジすることにしました。

ここで、社労士のみなさまに朗報ですっ!!
社会保険労務士電子証明書(社会保険労務士電子証明書.p12)お持ちではないですか?ソレを使えばカードリーダ・ライタ不要ですっ。フェイスブックで教えて頂きました。カードリーダ・ライタが必要だって思い込んでいました。
具体的には、e-Taxソフト(Web版)の電子証明の設定で、「上記以外の電子証明書をご利用の場合」を選択して、次の画面で「社会保険労務士電子証明書.p12」をアップロードして、パスワードにはPINコードを入力すればOK(たぶん)。超カンタン。しかし、電子証明に社会保険労務士電子証明書を使うって発想はなかったな~(´・ω・`)。
「e-Taxの開始届」や「利用者識別番号の取得」などは、WEBから登録すればスグに発行してもらえたので、それを使って「e-Taxソフト(Web版)」にログインして、画面の案内どおりにいろんな設定をしたら、使えるようになりました(^_^)。
なんか、以前e-Taxについて調べたときは、申請ししてからソフトを郵送してもらったりとかテマヒマがかかって、結局使えるようになるまで1週間~10日くらいかかるような印象だったんだけど、すごいスピードアップですね。
ひとつだけ注意点(カードリーダ・ライタを使う人向け)。
カードリーダ・ライタにカードをセットするとき、普通は下の写真のようにセットしたくなるでしょう。それが人情ってもんじゃないですか?
でも、これ、逆です。この製品(ACR39-NTTCom)では、顔写真がついてる方を下向き(うつ伏せ)にして差し込みます。私はカード逆刺しが原因でカードを認識せず、30分なやみました。
でも、社労士の電子証明書を利用するみなさんは、こんな苦労とは無縁ですね。イイナー。
本当に便利で効率的な世の中になりました。見方を変えれば、職を失ったりする人もいるんでしょうね・・・。
もっとも、現在はとりあえず終了したってだけで、これから修正したりエラーがでたり、税務署から連絡来たりする可能性もアリです。テマヒマがかかるってことでもあり、この方面での雇用の創出に貢献するかも知れません。
万一に備えて、例年通りの申告もできるように申告書印字して用意してます(結局2度手間のような・・・)
人生とは、後悔の連続だと申します。
ふと自分の人生を振り返ってみると、さまざまな後悔の連続で、まことにザンキに堪えない思いでございます。
たとえば、確定申告。
ど~して毎日、すこしづつやっておかなかったのかっ!!毎年毎年後悔しております。
ぶっちゃけ、そんな大した量じゃないんです。その気になれば、ちょっとしたスキマ時間にチョチョッとできるぐらいの量なんです。
しかし、このチョチョッとした量、いつでもできるって想いが油断となって、ついついためてしまうのでした。それに、チョチョッとした量のために、わざわざパソコン立ち上げて入力するって本当にメンドウなんですよね。でも、この「やらなければいけないモノ」がたまっていく状況って、良くないらしいですよ。
トートツですが、ツァイガルニク効果ってご存知でしょうか?
ドイツのゲシュタルト心理学者クルト・レヴィンの「人は欲求によって目標指向的に行動するとき 緊張感 が生じ持続するが、目標が達成されると緊張感は解消する」という考えに基づき、リトアニア出身で旧ソビエト連邦の心理学者ブルーマ・ツァイガルニク(1901年11月9日 - 1988年2月24日)が「目標が達成されない行為に関する未完了課題についての記憶は、完了課題についての記憶に比べて想起されやすい」との事実を実験的に示した[1]。以上がツァイガルニク効果。
Wikipedia ツァイガルニク効果より
書かれているとおり、未完了課題についての記憶は、完了課題についての記憶に比べて想起されやすい・・・ってコトなんですけど、視点をかえると、「未完了課題は、完了課題より余分に心理的ストレスをかけている」といっても良いのではないかと思います。
サイフの中に、未処理のレシートがドンドンたまっていくのを見るたびに、なんとなぁ~く、いやぁ~な気分になるということです。
大げさでしょうか?
最近、いままで使っていた会計ソフトから、SaaSの「やよい青色申告オンライン」に変えたことで、この「心理的ストレス」の存在を実感したのでした。
この前ブログに書いたとおり、クラウド会計ソフトの良いところは、「法改正などに伴うソフト更新のテマヒマが必要なく、ソフトをインストールしていないパソコンやスマホからも使えること」です。
なかでも「スマホ用アプリ」から入力できるようになったことで、「ナニかが発生したときに、その都度処理をして完了させること」が出来るようになりました(^^)/。
たとえば、さっきメールアドレスの更新手数料(年一回の請求)のお知らせメールが来たんですが、その場でアプリを立ち上げて、チャチャッと入力して、即!完了。スッキリ爽快!!です。
零細個人事業主は、なんでも自分でしないといけない(・_・;)ので、とてもたすかります。
もっと早く使っておけばよかったと思います。
(もちろん、クラウド会計ソフトはクラウド会計ソフトなりのデメリットもあるんでしょう。前使ってたソリマチの会計ソフトも良かったですよ)
いままで、税務署が案内してくれた講習会に参加した時「無料」でもらったソリマチの会計ソフトを使ってました。
Excelで集計するより、とってもカンタン!(^_^)。特に不満もなかったのですが、毎年ソフト更新されるのが、ちょっとメンドウです(更新は有料です)。それに、インストールしているパソコンの調子が悪くなってきて、どうしようかなぁ・・・起動しなくなる(・_・;)前に、別のパソコンにインストールし直そうかな・・・とか思っていた時、ふと思いつきました。
そうだ!SaaSにしよう!!(^^)/。
クラウド会計ソフトってヤツです。ソフト更新のテマヒマは不要だし、パソコンが壊れても大丈夫。ときどきフェイスブックのタイムラインとかにでてきて、気になってたんですよね。
調べてみると、フリー、MFクラウド、弥生の3つが人気あるみたい。
それほど入力量があるわけでもない(/_;)し、なぜか、この3つのサービスは、どれもシェアNo.1だって書いてあるし、提供価格も似たような感じなんですけど、初年度無料・・・って太っ腹な「やよい青色申告オンライン」を使うことにしました。
データの入力方法がソリマチと微妙に異なっていますが、入力した結果を帳票で確認しながら作業をすすめて、確定申告無事に終了しました(たぶん)。
インターネットに繋がっていれば、どのパソコンからも入力できるし(そんなに入力することないけど)、スマホアプリもあるので便利ですね。
写真はスマホアプリの画面です。シンプルで使いやすい(^_^)。
無料期間は、1年間。次の申告まで無料でできそうです(^_^)。
ここしばらく、ブログに携帯電話の話題しか書いてないので、携帯のコトしか考えていないのか・・・と思われているような気配を感じる今日このごろです。
今適用されている「基本料金無料キャンペーン」が3月末で終了し、その後はオトクでも便利でもない料金体系になってしまうので、変更しようと思ってます。
で、決めました。
ワイモバイルのガラケーにします(^^)/。
通話重視で選択した結果です。情報提供をしてくれたみなさま、ありがとうございました。
いま、ガラケープランで選択できる機種は、本当にすくないですね。
逝きし日のアノ頃、「二つ折りのNEC」「ストレートのパナソニック」って言われていたとき、私はストレート派だったんですが、今現在、ワイモバイルの選択肢は2つ折り端末だけで、ストレート端末の発売は、夏以降になるようです。
ワイモバイル、今夏以降にストレートタイプの携帯電話発売へ(ケータイWatch)
しかたないので、無難にAQUOSケータイ2にしようかな。
次の写真は、今つかってるPHS(左端)と、過去使ってたストレート端末です。