2018年1月~6月のあいだに、読書メーターに登録していないモノも含めて、約30冊程度の本を読みました(再読本も含みます)。  

 今日は、読んだ中で「これは仕事に役立つ!」と思った本を、ランキング形式で5つご紹介しましょう。

 第5位 話術 (新潮文庫)



 「話術の神様」が書いた本。話し言葉で書かれているのですが、とても読みやすく計算されて書かれているな・・・って感じがします。

 私は、人と話す機会が多い仕事なので、とても参考になりました。

第4位 入門者のExcel VBA―初めての人にベストな学び方 (ブルーバックス)

 
 仕事にExcelを使っていて、かつ、VBAを使ったことがない・・・という人、けっこう多いと思います。そんな人に、最初の1冊としてオススメです。

 コンパクトで薄い本ですが、入門者にとって最低限必要なコトはキチンと押さえられています。週末2日間くらいをめどに、この本読んで補足的にネット情報を活用すれば、そこそこの業務効率化が実現するのではないかと思います。

 受発注管理システム・・・なんてタイソウなモノは作れませんが、Excelを使った日々の業務の中には、コマゴマとした改善ポイントがヤマほどありますよ(たぶん)。

第3位 イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」


 「イシュー」を意識すると、いままでどれほど見当外れな問題に無駄な時間を費やしてきたか気づくことができます。

 なにかの「問題」を解決する必要があるすべての人に読んでほしいと思います。

第2位 働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例20社




 働き方改革関連法案も施行されることだし、今いちばん抑えておくべきテーマだと思います。

 いろいろな著者が、いろいろな立場で書いた、いろいろな本がでていますが、まず一冊読むなら、「第1章 「働き方改革」が政府の大方針になるまで」「第2章 「働き方改革」の具体的手順」「第3章 困難な環境での取り組み事例」・・・と順番に説明されている本書が良いのではないかと思います。

第1位 ストレッチ 少ないリソースで思わぬ成果を出す方法




 超おすすめ本です。タイトルや帯の紹介文では、ナニか制約がある人向けの本のように見えるかも知れませんが、すべての人にオススメです。シンプルに「いま自分がもっているリソースを有効活用しましょう」という本です。

 日本では、「リソース獲得の重要性を過大評価し、手持ちのリソースを活用する方法を過小評価する傾向」が、とても強いと思います。「手持ちリソースを活用しましょう」という意見がバカにされ、ロクに中身を検討されないままに価値のないモノというレッテルを貼られた・・・なんて経験ありませんか?

 とてももったいないと思います。

番外 逆転交渉術――まずは「ノー」を引き出せ




 とても面白い内容なんですが、ときどきアメリカと日本の文化の壁を感じるときがあります。この部分、日本だとどうかな・・・と考えながら読む感じです。

 あと、読み物としては面白いですが、「仕事に役立つ!」という観点から考えると、もうすこしまとめてくれるとありがたいなぁ・・・って感じがするので、番外としました。

まとめ

以上、かなり自分の趣味と独断・偏見がはいったランキングです。

 いろいろな課題に取り組まなければならないコトが多い人には、ストレッチイシューからはじめよを特にオススメしておきたいと思います。ラクになります(たぶん)。
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