バタフライボードという、超!オシャレなホワイトボードを買ったのでした。

 バタフライボードについては、前回記事を書きました「【持ち歩けるホワイトボード】バタフライボード買いました(^o^)」が、使い方がよくわかる「オシャレビデオ」がYouTubeにあったので、シェアしておきましょう。


 
「バタフライボード」とはなにか? 一分でスッキリわかるので、興味のある方は必見です(^O^)/。YouTubeには、他にも紹介動画があがっていますね。

 で、このバタフライボード、1週間程持ち歩いて使っているんですが、オプション品とか気になったので、公式ホームページを確認してみました。

 バタフライボード 公式サイト – Whiteboard. Whenever. Wherever.

 今回の内容とカンケイないけど、「Whiteboard. Whenever. Wherever.」とか、いちいちオシャレだなぁ。こーゆー感性なんでしょうか、中の人は。

 で、結論です。オプション品はナシ。取り扱っているのは、本体とホワイトボードペンシルのみ。超シンプル。いさぎよい。捉え方によれば素っ気ない。商売っ気がない。ツンデレ。

 いろいろあるんじゃないかと思ったのにアテがはずれました。残念です。

 オプション品が気になったのは、別に「バタフライボードのロゴ入りTシャツとかキャップとか」が欲しくなったわけではないんです。

 1週間程持ち歩いて使って、あればいいな・・・と思うモノがあったらいいな・・・と思ったからなのでした。

 具体的にいうと、まずケース。紹介ビデオのオシャレ女子のようにカバンにポンッと放り込むのがオシャレだと思いますが、私は雑多なものをなんでもかんでもカバンに放り込んでいるので、先が尖ったアレやギザギザのコレなんかが、ボードをキズつけないか・・・と心配なんです。

 次に、ホワイトボードペンシル入れ。最初に入ってた紙箱で持ち歩いていたんですが、紙箱ではペンを取り出しにくく、スグにヨレヨレになりました。

 三番目が、ホワイトボードペン。黒・青・赤・極細黒の4本のホワイトボードペンが最初についていますが、黒とかすぐになくなりそうだし、青・赤以外の色もあったらいいな・・・と思うのでした。

 最後の4番目に、イレーサー。ホワイトボードに書いたモノを消すために、黒板消しのようなのではなくて、「クリーニングクロス」が入っています。極細黒でびっしり書いたときとかは、こまかいトコロを消す必要があるので、クロスが便利なのです。でも、大きさが、必要最小限のギリギリなんですよね。ボード全体をイッキに消すときなどは、もう少し大きい方が使いやすいと思います(できれば、2~3倍くらいの大きさ希望)。

 以上、4つのオプション品が最低でも必要だと思うのですが、黒・青・赤・極細のホワイトボードペンしか公式サイトではあつかってないようなので、とりあえず近所の100均で揃えてみました。


 A4型ケース、ペンケース、カラーホワイトボードペンです。

 写真には写っていないイレーサーは、3Mの洗えるイレーサー(クロスタイプ)を買いました。百均ではなくAmazonで発注済みです。




 これでバタフライボードを安心して持ち歩けるようになりました。

 しかし、残念なコトがあります。

 オプション品を百均グッズで揃えてしまったために、オシャレアイテムのバタフライボードまで含めて全体的に百均感が漂ってしまうコトです

 バタフライボードは、決してお安いモノではないんです(貧者のiPadとか言われているようですが・・・^^;)。むしろ、値段を言ったあと現物を「パッと見」で判断されると、「え、コレ、そんなにするの?」と言われてもおかしくないほど、シンプルな見た目と価格にギャップがある商品なんです。

 百均ケースにいれ、百均ペンケースから百均ホワイトボードカラーペンを取り出して書いていると、バタフライボードまで百円だと思われてしまわないだろうか・・・と、内心ジクジたる思いでございます。

4 コメント :

  1. 私はこれを読んで、とても良い感じでした。 これを読んだ人にとって私は非常に好きです。 ร้านบิวตี้

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