情報はドコかに書いてあったのかも知れませんが、私は買ってから気づきました。
THETAで撮った全天球写真をダレかに見せたいと思った場合、いったんRicohの専用サイトに画像をアップし、そこへのリンクを貼る形になります。
で、全天球写真専用サイトの個人のページは番号で管理されていて、その番号を色々と変えればヨソの人のUPした画像もカンタンに見れます。
(ちなみに、私のページはコチラ https://theta360.com/users/4045)
したがって、あまりプライベートすぎる写真をUPすると、たとえFacebookの公開範囲を制限していても、ダレかに見られる可能性がありますね。
(たとえば、私のページの“4045”の数字の部分を変えるだけで、他人のページが見えます)
どうしてこういう仕様にしたのかな。
また、パソコンに保存してある全天球写真を、パソコンから直接Ricohの専用サイトにアップロードする方法がないようです(^-^;(^-^;。写真を共有する場合は、かならずスマートフォンからアップロードしないといけません。
ちょっと使いにくいですね。
なお、Ricoh以外にも、全天球写真を共有するためのサービスがあるって教えてもらいました。
- パノラマ工房(http://www.pano-vr.com/theta/):1ユーザあたり最大30シーン迄(1シーン=1つの全天球パノラマ)という制限があります。
- photosynth(http://photosynth.net/):英語のサービスです(^-^;。
一時的に仲間内で共有するならパノラマ工房が良いのかな。
THETAの箱にPhotosynthのシールが貼ってあるんですけど、何か関係あるんでしょうね。
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