プロフェッショナルノートブックにもページ番号が降ってあり、それぞれのページにナニが書いてあるかまとめる目次ページもあります。ミシン目のついたTodoページがあったり、裏表紙にポケットがあったり、サイズも2種類ありました。
最終的には、文具王のアクセスノートブックを買いました。キメテとなったのは、次の点です。
- ページが方眼になってる(モレスキンは横罫で独自のレイアウト)
- 裏表紙が折れてめくりやすい(モレスキンはめくりにくい)
- A4資料の貼り付けを考慮したA5プラスサイズ
- サイドインデックスがある
- ページ番号が見やすい場所に大きな文字(モレスキンは小さく見にくかった)
- タイトルを書くスペースが広い(モレスキンはタテ2段書き)
- ちょっぴり値段が安かった
逆に、モレスキンの方は、罫線をブロックに分けて、書き込みフォーマットを統一しやすいので、書くことが決まっているなら見返す時、見やすいでしょうね。
なお、サイズとか用紙の質感とか好みもあるでしょうから、購入の際には実物をさわってから決めたほうが良いと思います。
写真はアクセスノートブックのページです
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